大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
289: ◯都市整備部長(西村直純) 本市が平成30年3月に策定した大野城市バリアフリー基本構想では、バスに関するバリアフリーについて、高齢者や障がい者などが利用しやすいバス待ち空間の構築を進めることにしております。
289: ◯都市整備部長(西村直純) 本市が平成30年3月に策定した大野城市バリアフリー基本構想では、バスに関するバリアフリーについて、高齢者や障がい者などが利用しやすいバス待ち空間の構築を進めることにしております。
97: ◯教育部長(長澤 龍彦君)〔登壇〕 自校方式モデル校の実施についてですが、本市にとっての学校給食施設の在り方については、平成24年度に教育委員会で取りまとめた「学校給食共同調理場整備基本構想」において、共同調理場方式が望ましいとの結論に達しました。その結果を市議会にもお諮りしながら様々な検討を経て、平成26年度に耐震補強や機能改善の大規模改修を行い現在に至っています。
他市長が認めた団体に、街頭防犯 │ │ │ │ カメラ設置補助金の交付を行っている自治体も │ │ │ │ あるが本市も実施できないか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 田 中 健 一 │1.次の市政50年への組織 │(1) 基本構想
まず1点目、基本構想、基本計画、実施計画、年次計画の関係性についてお伺いをいたします。 以上、壇上での質問は終わりまして、あとは質問席より質問を続けさせていただきます。 399: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。 400: ◯総合政策部長(橋本成宣) 本市では、市民の皆様にも参画いただいて、行政運営の最上位計画である総合計画を策定し、コミュニティによるまちづくりを進めています。
222: ◯総合政策部長(橋本成宣) 後期基本計画の策定においては、基本構想に掲げた都市将来像の実現と市民満足度の向上のため、前期基本計画と同様に計画策定段階から市民に参画していただくことが重要と考えております。 そのため、市ホームページやSNSなどを通じて、進捗状況等の情報提供を行うとともに、今後市民参画の最適な手法について検討してまいります。 223: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
また、平成31年2月に公表いたしました前回の基本方針案では、庁舎の機能や位置、既存庁舎の取扱いなど、基本的な整備方法まで定めておりましたが、これらについては、新・基本方針案の次のステップとなります基本構想の段階で検討することとしております。 なお、新・基本方針案のポイントといたしましては、3点ございます。
これ、現在のまちづくり基本構想の分野別計画にもなっております。許可届け出の必要ない建築行為にも景観形成の協力を呼びかけるもので、おっしゃいました高さをそろえるであるとか、そういったところが9項目指定されております。後にこれは景観計画というふうに変わってきているところでございます。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。
ただ、今例えばまちづくり基本構想でありましたり、都市計画マスタープランなどで示している以上のものについて、個別にそれ以上踏み込んだ言及をしている計画というのは、現状としてはまだないというところが実際のところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。
現在、行政経営システムのほうを構築中でございますが、まちづくり基本構想の将来像の実現という目的を達成するためには、事務事業評価については各事業実施部署のほうで評価、振り返りを自己点検という形でやっていただいて、事務事業よりも一つ上のレベル、施策のレベルで評価を行うというところに重点を置くという形で行政評価に取り組むというのが有効ではないかということで今のところ取り組みを進めているところでございます。
基本構想策定段階で具体的な検討を行うことになると考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 平山議員。 ◆2番(平山光子) 大牟田駅前の庁舎本館の威風堂々とした景観は、町のシンボルとして、市民ばかりでなく元市民にとっても愛着があります。
まちづくり基本構想をはじめ分野別計画、それから総合戦略、人材育成基本方針などがそれにあたりまして、それぞれを実現するための仕組みとして、例えばまちづくり基本構想に基づく事業評価や、また人材育成基本方針に基づく人材育成などを実施してまいりました。
観光基本計画であったり、あるいはまちづくり基本構想でありましたり、そういう部分によりますと、観光で持続的なまちをつくるというふうなことが掲げられております。 また、観光計画の中では海でありましたり、あるいは古墳といいますか、世界遺産でありましたり、あるいは津屋崎千軒でありましたり、そういったもので事業を展開していこうということになっています。
その上で、現在、まちづくり基本構想においても観光の位置づけが明確に述べられ、それに伴う第2次観光基本計画も作成されております。 本市においては、計画だけじゃなくて、福間、そして宮司等をつなぐ計画ではなく、観光振興条例であったりとかシティプロモーションの条例、おもてなし条例なども検討していくということが本市が向かう未来に向けての方向性にも具体的になるのかなと考えております。
本市といたしましては、シビックゾーン基本構想に基づく市庁舎を中心とした公共施設周辺環境の整備状況や、西鉄高架化完了後による周辺交通状況の変化に注視しながら、歩車分離式信号の設置を引き続き警察に要望してまいります。以上になります。 131: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。 132: ◯1番(岡部かおり) ありがとうございます。一日も早い導入を願います。
通告書に従い、まちづくり基本構想及び福津市地域交通網形成計画、第2次福津市都市計画マスタープラン、第2次福津市観光基本計画についてお伺いいたします。 1点目は、2019年に、福津市まちづくり計画まちづくり基本構想が策定されました。この計画は、持続可能な開発目標、SDGsと同じ方向性のもと、七つの目標像を掲げ2030年を目標年と定め進められています。その進捗状況と課題について伺います。
令和4年度に実施をいたします行政評価推進事業につきましては、まちづくり基本構想及び第3次行財政改革大綱の推進状況の点検評価にあたりまして、事務を実施した部署が自ら確認をする自己評価と外部の有識者で構成する行政評価委員会での外部評価を実施する予定でございます。
本年2月に、市議会全員協議会で御説明をいたしました庁舎整備の今後の方向性につきましては、検討の進め方といたしまして、1点目に、本館は民間活用を基本に検討を進め、令和5年度までの取扱い決定を目指すこと、2点目に、新庁舎の整備は令和10年度の建設開始を目途に、令和6年度までに基本構想を策定することを目指すこと、3点目に、これらを踏まえまして、本館の取扱いと新庁舎の整備は、それぞれ検討を進めることといたしております
1点目は、本館については、将来的に市の負担を抑えながら保存できる有力な方法であります民間活用を基本に検討を進め、令和5年度までに取扱いを決定することを目指すということ、また2点目は、新庁舎の整備は、令和2年7月豪雨災害からの復旧・復興が進み、新たなごみ処理施設建設事業終了予定の令和10年度の建設開始を目途に、令和6年度までに基本構想を策定することを目指すということ、最後に3点目は、今申し上げました1
まちづくり基本構想は、まちづくりの大きな方向性を示すことを役割としておりまして、その実現の手段として各分野別計画を位置づけております。そして、その進捗状況の管理は分野別計画ごとに実施しておりますけども、このまちづくり基本構想全体の進捗状況の把握が困難となっております。
平成30年4月に策定されたまちづくり計画には、二日市コミュニティは21行政区、3つの小学校区で構成されており、それぞれの人口規模をはじめ、地域特性や環境の違いから個別の地域課題の解決の具体的な取組をはじめ、その運営には多くの課題を抱えていること、市のコミュニティ基本構想では、小学校区を基本単位としたコミュニティ形成の方向性が示されており、将来の3小学校区ごとのコミュニティ運営協議会の設立を見据えて事業活動